更新日:2023.10.29
こんにちは! 27歳サラリーマンのたろうです。
数ある家計簿アプリの中で人気の高い『マネーフォワード(Money Foward)』。今回はそんなマネーフォワードの魅力や使い方を紹介します💰ダウンロード自体は無料ですので、是非ともお気軽にお試しください💡
マネーフォワードとは?
資産管理や家計簿管理等ができる個人向けのサービスです。
約2500の銀行/クレジットカード/電子マネー/ポイントに対応!
自動での家計簿に書き込み機能も特長の一つです📗
スマホアプリやWebブラウザでも利用可能で、お手軽に家計簿を確認できます💻
自分の資産が一括で集約されたものをすぐに確認できることは時短に繋がりますよね👏
マネーフォワードの役立つポイント
多機能さでは、他の家計簿アプリとは一線を画します!
・家計簿の自動作成
・複数の金融機関と連携可能
・収入や支出の推移を見える化
・出金や引き落としを通知
・レシート撮影で支出入力
以上が私が便利だなと感じた機能です🌟
特に便利なのが「家計簿の自動作成機能」。クレジットカード支払いを、食費や日用品代等とカテゴリ分けして、自動で家計簿に記帳してくれます。
無料版・有料版について
(マネーフォワードMEより引用)
*1 Web版サービスの料金。iOS・Androidアプリを通じてプレミアムサービスに登録する場合は、アプリ内に表示されている金額になります。
*2 取得済のデータが対象となります。
*3一括更新対象外の口座が一部あります。
2022年12月に改悪があり、無料では連携数が4までとかなり機能が制限されていますが、どちらも体験した結果、大人しく有料版を使うことが一番楽とも言えますね。これに関しては、ダウンロード自体は無料ですので、是非とも試してみてください!
おすすめの使い方
🌟家計簿の自動作成
(妻のマネーフォワード@2022年11月時より抜粋)
クレジットカード、電子マネー、銀行口座などを登録すれば自動的に記録可能です🖋
(妻のマネーフォワード@2022年11月時より抜粋)こんな感じで、食費、日用品、衣服、美容などのカテゴリも自動で入れてくれます🍔
また、自身でカテゴリーを分類すると、次回から同じ支出は自身の設定したカテゴリーに分類してくれます。無料版でこの機能!!とっても助かります。
現金払いしたものは、自分で入力が必要となるため、できるだけキャッシュレスで暮らしています💸
🌟複数の金融機関と連携して、資産管理可
(妻のマネーフォワード@2022年11月時より抜粋)私の場合、金融機関は、「使う口座」「貯める口座」「投資用口座」 に分けて管理しています。
マネーフォワードに登録すれば、 どの口座にどれだけ入っているのかが一目瞭然です✨
また、クレジットカードや証券、投資信託、 ポイントや交通系ICなども登録できます( paypay等一部対応していないものも有)🌟
また、クレジットカードであれば、支出の合計額と、内訳が見られます。
(妻のマネーフォワード@2022年11月時より抜粋)
また、証券・投信は、 全体推移のグラフや内訳を見ることができます。有料にはなるものの、収入や支出の推移を見える化もとても優秀です☺️
まとめ
資金管理を簡単にやるならマネーフォワードMe一択!
時間効率良く資産を管理したい方や家計のムダを把握してお金を貯めたい方にマネーフォワードMeはオススメです。
資産を一元管理、消費と浪費の区別がつくようになるといったメリット満載です⭐️
有料版を使うのが1番楽ですが、無料で使いたい方は、4口座という縛りがありますので、マネーフォワード for 住信SBIネット銀行と並行して進める方法などもあるみたいですね。具体的には、証券口座はマネーフォワードMe、現金はマネーフォワード for 住信SBIネット銀行で管理するみたいな裏ワザですね🤔
マネーフォワード for 住信SBIネット銀行 | スマートフォンアプリ・ツール | NEOBANK 住信SBIネット銀行
皆様もいろいろ調べてみて、ご自身のライフスタイルにあった資産管理をしていただければと思います。本記事が少しでも役立てば幸いです。
本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後も皆様の役に立つ情報を発信できるよう精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします☺️
※この記事はアフィリエイト広告を利用しています