更新日:2025年9月13日

はじめに
日常生活では「使用」という言葉をよく耳にしますが、法律や農業・医療の分野では「施用(せよう)」という少し専門的な言葉が使われます。特にニュースなどで「大麻施用罪」という表現を目にすると、意味が分からず疑問に思う人も多いでしょう。今回は「施用」という言葉の意味や「使用」との違い、そして大麻施用罪について解説します📝
施用とは?
辞書での広義の意味は、目的を持って使用することと定義されています。その中でも法律や農業・医療の分野では薬や肥料などを対象に投与・適用することを意味します。医療や農業など専門分野でよく使われる用語です📝
読み方について
「施用」は「せよう」と読みます。「しよう」と読んでしまいがちですが、法令や農業の文脈では「せよう」と読むのが正しいです。
使用との違い
使用(しよう)」は「物や道具を使うこと」全般を指す広い言葉です。一方「施用(せよう)」は「薬や肥料を投与・適用して効果を及ぼす」という限定的なニュアンスがあります。
例
・薬を施用する(患者に投与する)
・肥料を施用する(田畑に与える)
大麻施用罪について
大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」の一部が令和5-6年ごろに施行され、大麻等の施用に対して、大麻施用罪が適用されることとなりました!
この施行で、既に禁止されている「所持」や「譲渡」に加え、新たに「使用」も禁止項目に加わっているとのことです!
まとめ
今回は「施用」という言葉の意味や「使用」との違い、そして大麻施用罪について解説しました。「施用」は日常生活ではほとんど出てきませんが、医療・農業・法律など専門分野では重要な意味を持つ言葉です。特に法律用語としての「大麻施用罪」は、知っておくとニュースを正しく理解する助けになるでしょう。
本記事が少しでも役に立てば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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