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【体験談】リッチェル ベビーバス ひんやりしないおふろマットRとお風呂チェアRを上手な使い方を紹介します!

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はじめに

赤ちゃんとのお風呂時間は、楽しさとともにいろいろな工夫が必要です👶

特に我が家では、

生後0〜7カ月▶︎ひんやりしないおふろマットR

その後▶︎ひんやりしないおふろチェアR

がかなり活躍しました。どちらも子育てグッズで有名なリッチェルの製品で、赤ちゃんが快適にお風呂タイムを過ごせるよう考えられたアイテムです。今回は、実際に使ってみた体験談や上手に使うコツをお伝えします📝

製品について

▪️ひんやりしないおふろマットR

f:id:tarotaro1995:20250202081358j:image ・商品名:ひんやりしないおふろマットR

・対象月齢:新生児〜6カ月

・サイズ:約37×57×13cm

・重量:約205g

・素材:ポリプロピレン

冷たさを感じにくい発泡素材で、赤ちゃんを寝かせたままお風呂に入れられます👶

▪️ひんやりしないおふろチェアR

f:id:tarotaro1995:20250309183720j:image・商品名:ひんやりしないおふろチェアR

・対象月齢:6カ月〜2歳頃まで(体重12kgまで)

・サイズ:約34×38×30cm(高さ)

・素材:ポリプロピレン

冷たさを感じにくく、赤ちゃんが座りながらお風呂タイムを楽しめる!軽量で安定感があり、ママやパパの負担も減ります👶

実際に使ってみた

▪️おふろマットR(生後0〜7カ月)

赤ちゃんをお風呂に入れるのは、最初はどうしても不安でしたが、赤ちゃんを寝かせた状態でお風呂に入れるので、安心して洗うことができました。素材は柔らかくて、冷たくないので、赤ちゃんもリラックスしていました。お手入れもとても簡単で、使い終わった後は水を切って干すだけで楽チン👶

f:id:tarotaro1995:20250309193156j:image(引用:リッチェル公式)

ただしどんなにひんやりしないといっても、やっぱりお風呂場の温度やお湯の影響で少し冷たく感じることがあります。特に冬場は、お湯をかける前にしっかりとマット全体を温めてから使うことが大切です!

実際、最初に使ったときは冷たいと思ったのか、赤ちゃんが泣いてしまったこともありました。それ以来、マットにお湯をかけてしっかり温めてから使うようにしています!

また、赤ちゃんの背中やお尻など、密着している部分はお湯につかる前にしっかり洗ってあげることをおすすめします!

ちなみに我が家では、マットを使った後に一緒にお風呂に入って、赤ちゃんを抱っこして洗うことで、より安心してお風呂タイムを楽しめました👶

▪️おふろチェアR(生後7カ月〜)

赤ちゃんが7カ月を過ぎ、座れるようになったので、おふろチェアに切り替えました。

最初は、赤ちゃんがうまく座れるか心配でしたが、すぐに慣れて楽しそうに座っていました!

手が自由に使えるので、おもちゃで遊ばせながらお風呂時間を楽しめるのがとても良かったです。何より、赤ちゃんを支える手が少なくて済むので、パパママの負担が減ったのがありがたかったです👶

f:id:tarotaro1995:20250309193149j:image(引用:リッチェル公式)

こちらも最初はお湯をかけて温めるのを忘れて使ってみたら、やはり冷たくて泣いてしまうことがありました。冷たく感じない素材であっても、やっぱり赤ちゃんにとっては大切なので、お湯でしっかり温めることが重要です📝

さらに、背中やお尻の部分はお湯につかる前にしっかり洗うのがポイント!密着している部分は洗い残しがちなので、最後に一緒にお風呂に入って、抱っこしてきれいに洗うようにしていました👶

まとめ

新生児期にはひんやりしないおふろマットRでリラックスしてお風呂タイムを、成長してからはひんやりしないおふろチェアRで自立して座りながら楽しくお風呂タイムを過ごせました!

ただし、どんなにひんやりしない素材でも、やっぱり気温やお湯の影響で冷たく感じることがあるので、赤ちゃんを置く前にお湯でしっかり温めることをお忘れなく!また、密着部分は洗い残しがちなので、最後に一緒にお風呂に入ってしっかり洗うことをおすすめします👶

お風呂時間を少しでも楽に、快適にしたい方には、どちらのアイテムもぜひ試してほしいです!

本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今後も皆様の役に立つ情報を発信できるよう精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします!

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